トピックス 部活動紹介 同窓会とは 委員会通信 校長より 掲示板 リンク メンバーズオンリー
校長より
記事詳細

ご挨拶 法政大学中学高等学校 校長 榎本勝己

s-榎本先生写真.jpg桜花の季節も終わり、新緑が井の頭公園に眩しく見える今日この頃となりましたが、同窓会の皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

桜花の季節も終わり、新緑が井の頭公園に眩しく見える今日この頃となりましたが、
同窓会の皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 日頃より、法政中高同窓会の皆様方には、
本校の教育活動へのご理解とご支援に対しまして心より御礼申し上げるとともに、
引き続くご支援をはじめにお願い申し上げます。
 さて、この1月の法政高校2年生北海道修学旅行における教員による生徒への暴力事件に関しまして、生徒・保護者の皆様はもとより、同窓会の皆様方にも、多大なご心配やご迷惑をおかけしたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 事件後、法人として増田総長を本部長に対策本部を設置し、真相究明・事態の収拾・再発防止・教育刷新を課題にした、法政中高教育刷新会議を学内外有識者等の構成で設置し、活動を進めてきています。これをうけまして、4月より法政中高の新体制が発足しました。校長として私、榎本が、副校長として小林邦久、飯田亮三の両名が、加えて、校長補佐(学校アドバイザー)として平塚眞樹社会学部教授にお願いして新管理職体制が出発しました。
 私たちは、教育再生への道筋を明らかにする取り組みを教職員と共に全学をあげて進めていきたいと考えています。その際に、法政大学の建学の精神である「自由と進歩」そして、中高の「自主・自律」という目標をはっきり掲げ、それを体現した法政大学の付属校に相応しい教育づくりであり、学校づくりを目指したいを思っています。
 法政中高の歴史は、私が述べるまでもなく、1935(昭和10)年12月に当時の法政大学理事小山松吉による中学校設立認可申請書が東京府知事経由で、松田文部大臣に出され、翌36年に大学市ヶ谷校地に中学校と共に商業学校設置に遡ります。法政大学が付属中学を設置しようとした機会はこれ以前に2回あったといわれていますが、3回目にして日の目をみた付属中学が、法政中学として今日まで74年の歴史と伝統を築いてきている意味を改めて考えてみることが肝要かと思っています。困難に遭遇した時には、教育活動の原点に立ち戻り、かつこれまでの歴史に学び、法政中高の輝きをしっかりと着実に取り戻していけるように、微力ながら教職員と共に力を尽くして参ります。
 同窓会の皆様には、改めて引き続くご協力、ご支援をお願いする次第です。

 | 

トラックバック(0)

この記事へのトラックバックURL:
http://www.hoseikd.jp/bin/mt-tb.cgi/90
この記事を参照している記事一覧:
法政大学HPへ 法政大学中学高等学校