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2018年5・6月 夏季大会(東京総体)兼全国大会(インターハイ)都予選観戦記

2018.09.05

よく頑張りました‼
現役の選手の皆さんが対京華高校との闘いに勝利し、4回戦を突破して、東京都325校の出場校中のベスト32位に、Aブロック所属80校のベスト8に進出しました。

「一心全力」に集中して培った力の全てを出し切り、「自分創り」「自分達創り」「未開の境地を切り拓く創造力創り」を達成した快挙です。更に5回戦では東京都総体、全国大会の優勝を目指す八王子学園八王子高校と戦い見事な戦いを繰り広げました。高校バスケの頂点を目指したこの戦いに敗れはしましたが、この貴重な経験で全国制覇の道筋を感じ取ることができたのではないでしょうか。「空想の世界」が「想像できる世界」に急接近した驚くべき実績だと思います。 

それにしてもこの試合に次から次へと出場してきた選手の皆さんが示された集中力の見事さには感心しました。特定の選手が実績を上げる試合をよく目にしますが、このように出場した選手達の全てが集中して実力を発揮する試合は珍しく、初めての巡り合いでした。

特に1回戦、2回戦では多く見られる100得点超えの試合を、実力伯仲の京華高校を相手に4回戦で挙げたことは信じられません。
この若さでこのような体験を積んだ皆さんを羨ましく思います。生涯この体験、この成果に、貢献したことを忘れないでください。

選手の皆さんはパナソニック(旧松下電器工業)の創業者、松下幸之助氏の言葉「ブレない人とは信念のために躊躇なく変われる人」 並びに「成功するかどうかは90%が運、残り10%の努力次第で人生が決まる」を実感されたのではないでしょうか。新人戦、春季大会で4回戦の勝利を逸し、この大会に夢を託した相手校京華高校に勝てたのは10%の努力の質で大きく差をつけた結果だと思います。

5回戦は春季・関東大会で優勝し、全国制覇を目指している八王子学園八王子との戦いでした。
両校ともダブルヘッダーでしたが母校の休養時間は2時間で、八王子学園は4時間、試合会場は八王子学園の体育館であり、厳しい環境下での試合でした。 第3クォーターまでに2人の怪我人を出し、全ての主力選手がコートからベンチへ戻る試合となりました。

今季の最終試合でありましたが、集大成を見事に飾った4回戦とは少々異なった経験だったと思いますが、よく考えてみると4回戦以上に貴重な体験を積んだと思います。第4クォーターを善戦した選手の皆さんを含めて、後輩達への貴重なプレゼントを残された試合になったと思います。
本当に大きな感動をありがとう。この素晴らしい1日がご本人達はもちろん、次の時代を背負う後輩の皆さんにも引き継がれ、新天地を切り拓く原動力になると確信します。

皆さんが残された実績は、法政大学高高等学校バスケットボール部の伝統創りに末永く活かされるでしょう。卒業される3年生が、今度はOB会員として更なる伝統づくりに力を発揮して頂けることを楽しみにしています。

同窓会、プラタナス会、父母会、ご家族、サッカー部、級友、東京都325校の中で最強応援軍団=ベンチ入りできなかった選手達の皆さん、「法政勝て、法政勝て」と連呼して、床を駆け回ってくれた幼少の可愛いい女の子、全てのサポーターが強く印象に残りました。
母校が参戦したAブロックの戦跡は下記の通りでした。(A・B・C・Dの4ブロック中、Aに所属し参戦)
                  
尚、6回戦以降の実績は母校と直接関係ありませんが、参考までに今大会の最終結果を紹介します。

法政大学高等学校の今回の対戦歴
1 回戦 ◯昭和第一学園 92対 56 
2 回戦 ◯都立・桜町  88対 53
3 回戦 ◯都立・文京  83対 56
4 回戦 ◯京華    103対 72

(Aブロックのベスト 8決定戦 ) 
5 回戦 ●八王子学園八王子  41対150

(Aブロックのベスト4 決定戦)
6 回戦 八王子 対 保善   116 対 57
( 同 準決勝戦)
7 回戦 八王子 対 日本大第三 134 対 55
( 同 優勝決定戦)

これ以降の実績はA~Dブロックの優勝校、準優勝校の合計8校が、リーグ戦(上位4校)並びに順位決定戦を行った最終結果です。

 
優勝   八王子学園八王子  3勝
準優勝  実践学園 1勝2敗(得失点+12)
第3位  日本学園  1勝2敗(得失点― 1)
第4位  成立学園  1勝2敗(得失点―11)
第5位  足立学園
第6位  国学院久我山    
第7位  東海大菅生     
第8位  日大第三      

6月24日夏季全国大会(インターハイ)の都予選が終了しました。
上位3チームが8月2日~7日まで名古屋市にて行われるインターハイ(Inter-High School championships)に出場します。

尚、母校のホームページ(法政中高コミニュティ欄)に今年度チームのキャプテン塩野房天龍君の書いた「高校バスケットボール部の3年間を振り返って」が掲載されています。是非お読みください。
                     
バスケ部OB会 会長 赤沼 啓二郎

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